日本史的小ネタ

またまたChattertonさんところからの話題拝借にて失礼。
Chattertonさんがさる女性から京都弁でメールをいただいたという話(http://d.hatena.ne.jp/Chatterton/20051126#p2)の中にあった1節より。

ちなみにその方からは、件のドタキャン格闘家の嫁は京都の八百屋の娘、という素晴らしいムダ情報までいただきました。

「京都の八百屋の娘」というと、日本史業界的には桂昌院*11択だよなあ…なんてことをふと思ってしまった私はハード日本史マニア。


昔くだんの「京都の八百屋の娘」がちょっとだけ好きだった。いや桂昌院がじゃなくて。人気blogランキング

*1:徳川家光の側室で、綱吉の生母。ちなみに、彼女は京都堀川にあった八百屋仁左衛門の次女であり、本名は「お玉」といいました。