2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたに会えて、よかったね、きっと、私

というわけで。 ネクターより密度の濃かった(←我ながら安い比喩だ)「昨日」について、振り返りたいと思います。 まずは、本来の目的である、某イヴェント参加について。 【以下、業界人各位向けの内容になりますので、詳細がお分かりになられない方におか…

巡礼の旅

早々に負けてしまったので。 前から考えていたとおり「ひこにゃんに会いに彦根に行く」を敢行することになりました。 …彦根到着時点で、既に16時半。 予想どおり、ひこにゃんは撤収した後だったようです。 というわけで。 お目当てのひこにゃんこそいません…

これも、自分的には「聖地巡礼」

昨日のエントリでも紹介させていただいたとおり。 昨夜は京都にいました。 高速バスの発車時刻まで時間余りまくっていたにもかかわらず。 インターネットカフェを見つけられなかったため*1。 彦根帰りで日本史マニア的テンションが高かったのに乗じて。 駅周…

そして本日は

帰宅後、少々仮眠をとった後。 妻とドライヴに出掛けました。 行く当てもなく車転がしているうちに。 思いがけずに、スゴいものに遭遇してしまいました。 神奈川県秦野市にある。 ↓源実朝首塚です。 承久元年(1219年)1月27日に、公暁によって討たれた実朝…

よかったね!

チャムチョン、天皇賞・春勝利! いや、自分の見る目なんて、当てにならないものです。 状態は「もう一息」のようにしか見えなかったんだけどなあ…。 でも、よくよく考えてみれば、3,000mの持ち時計は1番だったし、今回のような「高速決着」*1は望むところ…

…ここはどこ?

バスが1回目のWC休憩で停まったので。 とりあえず、車外に出てみたら。 …諏訪湖にいました。 東名高速じゃなくて、中央自動車道走ってたとは…。 いくらNHK大河ドラマ『風林火山』で先週諏訪頼重が最期を遂げたりしたからって…諏訪湖ですか。 ★★なんか…

到着

6時半頃、無事に到着しました。 大阪の街に1人放り出されてしまったので、梅田でインターネットカフェに転がり込んでいます。 しかし。 高速バスって「圧倒的に安い」という長所がある反面*1。 自分のような「腰痛持ち」にはちーっとばかりキツいですね。 …

駆け抜けろ! ロングラン!

…1年前には、稀代の名馬・ディープインパクトがレコードで制したこのレース。 今年は「ディープを嗣ぐ新たな名馬の誕生」を期待せずにはいられません。 天皇賞・春の予想です。 ◎10.トウショウナイト ○8.アイポッパー ▲14.ネヴァブション ☆6.メイショ…

紆余曲折を経て、

↓ここに来ています。 ↓京都タワーもライトアップされています。 23時発の高速バスで、関東に帰ります。 帰宅は明日の8時過ぎになる予定です。 …非常に密度の濃い1日でした。 詳しく振り返るのは明日のエントリでさせていただくとして。 本日お話させていた…

青葉賞

ごっちゃん騎乗の2番人気ナタラージャが競走中止。 「左第1指節種子骨粉砕骨折で、予後不良」とのことです。 ゴールドアリュールの半弟として期待の大きかった馬だけに、かわいそうなことになってしまいました。 今回優先出走権が取れれば、引き続きごっち…

DEPARTURE TIME

今から。 深夜バスで大阪に旅立つべく、出発します。 途中、藤沢で美容院寄って髪を切りつつ、新宿からの旅立ちとなります。 「車中2泊」の今回の大阪行き、万感の思いを抱いての旅路となりそうです。 ★★悔いの残らない戦いをしてきますよ。人気blogランキ…

…むむむ

「イタリアの「トレビの泉」、中年女性が裸で泳ぐ」(http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2007-04-26T130900Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-257345-1.xml) [ローマ 23日 ロイター] イタリアのローマにある…

ようやっと…

思い腰を上げて、執筆に取り掛かり始めました。 現在、2つある設題の片方を、1/4ほど書き終えたところ。 いろんな資料を、蔵書からだったり、インターネット経由でだったり*1、集め集めしつつ書き進めているので、なかなかに骨の折れる作業になってきました…

ワーイ!

ヤフオクで落札した「皐月賞のモチ応援馬券*1」が届きました! …欲しかったんですよ、コレ。 モチがこの先再びGI(含むJpnI)に出走する日を夢見て、大切に取っておきたいと思っています。 ★★競馬に興味ない人から見ると「…なんでハズレ馬券を好き好んで…

こういう競い合いは歓迎です…

一昨日に続いて、ビーチバレーの話題です。 「ビーチバレー:浅尾美和と浦田聖子が水着アピールで応酬 07年国内ツアー発表会」(http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/graph/2007/0425/) ビーチバレーの国内ツアー「ファイテンビーチバレーJBVツアー…

ダルビッシュ!

チームの連敗を6でストップしたのは、やはりこの男でした。 相変わらず、1点しか取れない打線にはふがいない思いをしました*1。 昨日はスウィーニーが、一昨日は建山義紀が「見殺し」にされたように、ダルビッシュも援護のない打線に裏切られてもおかしく…

そういえば…

職場の部署が替わったり、レポートに追われていたり、何やかんやで。 「日本史」カテゴリに最近エントリを全然アップしていませんでした。 最後に「日本史」カテゴリにエントリ上げたのがいつのことだったのか、調べてみました。 …3月22日でした(http://d.…

昼休みに

職場で広げたスポーツニッポンの掲載されていた写真見ておったまげました。 「浦田“勝負服”はヒョウ柄水着」(http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2007/04/24/01.html) ビーチバレー女子の浦田聖子(26)、鈴木洋美(28=ともにウィンズ)が23日…

おねむちん。

「攻めるために、引くべきときには引くのも兵法のうち」と自分自身にイクスキューズをして。 本日は、この眠気を逃さずに寝てしまおうかと思います。 なにしろ、この眠気を捕まえ損なうと次いつ眠くなるか分からない身の上なものですので。ここ半年ほどの寝…

訃報

とりあえず。 「ヤリツィン大統領」などというシモ系のダジャレを1回でも飛ばしたことのある人は、ちゃんと手を合わせてから寝るように! ★★私? 読経して寝なきゃバチが当たるぐらいですよ。人気blogランキング★★

これぞ「三つ子の魂」…。

なかなかレポートの最初の1文が書けません。 ここさえ越えちゃえば、あとは案外スラスラ行けそうな気がするのですが…。 そういえば自分。 小中学生の頃、「宿題終わらなくて、毎年8月31日は大騒ぎしていた」クチなんですよね。 よくよくエンジンのかかりが…

あんまり調子が出ないので…。

『新選組!』第16話「一筆啓上、つね様」で、松平容保公が近藤勇らに語った。 「励め」 という言葉をDVDで20回ぐらい繰り返して聞いて、レポート執筆に取り掛かることにします。 ★★しかし明日は開票事務もあったりする。人気blogランキング★★

他人はそれを「現実逃避」という。

レポートもそっちのけで。 「YouTube」にハマっています。 1992年F1モナコGPの、あの歴史に残る「セナvsマンセル」のバトルだったり。 ごっちゃんがチューニーで2003年クイーンカップ(GIII)を勝ったときの勝利騎手インタヴューだったり*1。 当時21歳…

今日はこの辺で。

明日の仕事に差し支えるといけないので、切り上げて寝ようかと。 結局執筆に取り掛かれなかった…。 ★★アウトラインは随分と見えてきつつあるんですけど。人気blogランキング★★

モチの次走。

日刊スポーツのホームページによると、昇竜ステークス(3歳オープン、ダート1,700m、5月19日中京競馬場第10競走)となる見通しみたいですね。 これで「日本ダービー出走はほぼなくなった」と見ていいのかもしれません。よしんば勝って賞金加算したとして…

お知らせです。

本日より。 週末まで。 大学院のレポート作成に本腰入れようと思いますので。 内容的にかなり薄くなることが予想されます。 最悪「毎日更新」を落としてしまうことも…。 あしからず、ご了承のほどお願い申し上げます。 ★★え、「内容薄いのはいつものことだろ…

息抜きと整理を兼ねて。

表題のとおりです。 以前にも紹介した、「考古学特殊演習」のテキストである専門書『天皇陵古墳』の通読を一応ひと通り終えたので、これからレポート作成に取り掛かっていこうかと準備を進めているところです。 通信制大学院のホームページにアップされてい…

はるか、ノスタルジィ

『F1速報PLUS F1熱狂時代〜グランプリノスタルジア1987-1993』というムックを購入しました。 …自分がF1を見始めたときにサーキットを彩っていた、綺羅星の如きドライヴァーとマシンがそこにはいました。 この7年間にチャンピオンの座を射止めた、アイ…

果てしなく惰弱。

このブログで「…風邪引きました」と書くのって、数えたことないんですけど何回目なんでしょうか? 風邪だけじゃなくて、腹痛とかまで加えると、そりゃもう無量大数の「CasparBartholin不予」が見つかることと思われます。 本日は、頭痛ヒドくて1日休みをい…

しかし勝ち馬の名前が「ヴィクトリー」というのもド直球ですね。

…なんかこう、見終わって不思議な感じのするレースでした。 典型的な「前残りの競馬」。そんななかで、上がり33秒9の脚で猛烈に追い込んで3−4着に入ったフサイチホウオーとアドマイヤオーラの2頭は「敗れてなお…」だったと思います。今回は展開のアヤに足…