2006-08-11 泥酔 雑話集 風邪の頭痛だか、酔いの頭痛だか分からないようにするため。 にごり酒飲んでます。 そんなとき。 ふと思い出してみるのは。 高村光太郎の「山麓の二人」という詩のなかに出てくる。 「わたしもうじき駄目になる」というフレーズなのです。 ★★いや、けっこう手に取るように分かるものですねえ。自分が酒でこわれていくさまが。人気blogランキング★★