泥酔

風邪の頭痛だか、酔いの頭痛だか分からないようにするため。
にごり酒飲んでます。


そんなとき。
ふと思い出してみるのは。
高村光太郎の「山麓の二人」という詩のなかに出てくる。
「わたしもうじき駄目になる」というフレーズなのです。


★★いや、けっこう手に取るように分かるものですねえ。自分が酒でこわれていくさまが。人気blogランキング★★