ちょっと古いニュースに、今日初めて気がつきました。

「ベルリン動物園、人気子グマの定期公開を中止」(http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-26795020070709

[ベルリン 8日 ロイター] ベルリン動物園は8日、育ての親の飼育係とともに1日2回姿を見せ国内外で人気者となっていたホッキョクグマの子供の定期公開を中止すると発表した。体が大きくなり危険が増したためという。同動物園の園長が地元紙の報道内容を確認した。
園長は、RBBラジオに対し、生後7カ月を迎え、体重50キロになった「クヌート」の午前と午後に行っていた定例の公開をやめると語った。
クヌートは、生後まもなく母親が育児放棄。飼育員が一緒の部屋で寝泊まり、哺乳瓶による授乳で育てられた。定期公開では、100万人以上の見物客が足を運んだ。


…無事なる成長を祈ってのことなら、理解を示さないといけないですね。
寂しいは寂しいですけど。


そういえば。
愛媛県とべ動物園にいる白くまピースも、痙攣の持病があるのだということをつい最近知りました。
ストレスが原因という説もあるようなので…心配です。


★★実はピースと誕生日が一緒ということをつい先日まで知らなかった。人気blogランキング★★