2007-02-01から1日間の記事一覧

続・ぼろぼろな駝鳥

自分のぼろぼろ具合はさて置きまして…。 昨日のエントリでもチョロっと触れましたが。 高村光太郎の「ぼろぼろな駝鳥」、なかなかに味わい深い名詩だと思いますよ。 何が面白くて駝鳥を飼ふのだ。 動物園の四坪半のぬかるみの中では、 脚が大股過ぎるぢやな…