ガキの頃から…

日曜日にサークルの打ち合わせに向かう往路の話。
松田聖子の『渚のバルコニー』がラジオから流れていました。
そのなかの歌詞の1節。
ジーンズをぬらして泳ぐあなたあきれてみてる」。
…私、その日までずっと、「ジーンズを脱がして泳ぐあなたあきれてみてる」だとカン違いしてました。「…なんで泳ぐ前に彼女のジーンズ脱がせる必然性があるんだろ?」って。「そらあきれてみるよなあ…」って。
嗚呼、ヴァカ一筋○年…。このカン違い、松田聖子の滑舌の悪さのせいにするにはあまりにもドアホみたいです。


ちなみに、この曲の作詞者「呉田軽穂」とは松任谷由実の筆名だということは…ベタ中のベタですよね?


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