最後にやってくれました。
「聖飢魔II最終公演にチータ登場」（http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/12/27/02.html）。
デーモン小暮率いるヘビーメタルバンド「聖飢魔II」の“再集結ツアー”の最終公演が２６日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された。
デビュー２０周年を記念した期間限定「集結」。メンバーと同じく、ド派手メークの「信者（ファンの意味）」５０００人を前に「蝋人形の館」など１９曲を披露。アンコールで、ライブの定番曲「３６５歩のマーチ」が始まると、本家の水前寺清子（６０）が着流し姿で登場。観客は総立ちで大合唱となり、チータも「今度は私も悪魔メークをして来る！」と大はしゃぎで宣言。デーモンは「じゃあ３０周年で」と約束。１０年後の復活決定にファンはまたまた大喜びだった。
「チータ降臨」は完全に想定外でしたなあ…。
たとえ10年後でも再復活は嬉しい限りなのですが、贅沢を言わせていただければせめて「３年に１度」ぐらいの周期でお願いできませんかねえ、閣下。なにせ、こちとら日々体力の低下が著しいものでして…。
