西へ！（前編）
というわけで。
旅行記です。
以前弊ブログでお話させていただいたネタと重複するところも多々ありますが、ご容赦を。
（必要に応じて随時リンクを貼らせていただきます）
…しかしムチャしますよね自分も。
「日帰り京都」、今回のように1.5日の「準日帰り」も含めると、４回目になりますし。
滞在可能時間はほぼ６時間。あとは暑さとの戦い、です。
到着するや。
三条京阪駅そばにある行きつけの和食の店で、懐石ランチ。
なかなかの美味でした。
三条京阪駅といえば。
皇居に向かって土下座する「高山彦九郎像」です（http://d.hatena.ne.jp/CasparBartholin/20060701#p1）。
↓写真はコレ。
以前弊ブログで紹介させていただいたとおり、台座の文字は東郷平八郎によるものです。
さて。
妻が壬生に行ったことがないというので。
案内することにしました。
まず壬生寺。
芹沢鴨をはじめとする新撰組隊士の墓があるのですが。
「墓」ということで、撮影は自粛しました。
代わりに、といってはなんですが。
↓三橋美智也の『あゝ新撰組』の歌碑。
横にある投入口に100円入れると、フルコーラスで歌が流れるというシロモノです。
しかしとにかく暑い。
屋内に入れば少しは違うかな、ということで、次の目的地は八木家。
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