↑以前にも紹介させていただいたことあるのですが。
『トリビアの泉』などでも採り上げられたことであまりにも有名になった、上杉景勝の家臣・直江兼続の兜です。
なぜ前立が「愛」?と常々疑問に思っていたのですが。
調べてみたら、答えは明快でした。
「愛染明王」の頭文字を取ったものらしいです。
決して、直江兼続が「愛が溢れていた」というわけではなかったようです。
本人は至って大真面目につけていたんだろうなあ、この前立。
現代から見たらおかしいだけで。
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