たまってます。

…「疲れが」ですよ（笑）。
ホント、「起きたとき困ります」っていうくらい…って、結局まだシモで引っ張るんか自分！（笑）

こんなときには。
なごみ系のネタに癒しを求めましょう。

「シロクマの「クヌート」―初登場に歓声」（http://www.jiji.com/jc/p?id=20070324112832-5114133）

飼育係の手で育てられたシロクマの赤ちゃんが一般公開された。母親が育児を放棄。一部の動物愛護団体が自然に戻れないとして安楽死を提唱。メディアの注目が集まり、助命嘆願運動も起こっていた（２３日、ベルリン）【AFP＝時事】

…実にかあいいですなあ。
愛媛の県立とべ動物園で人工哺育により育てられた「白くまピース」のちっちゃい頃を思い出してしまいましたよ。

それにしても。
「一部の動物愛護団体」の「自然に戻れないとして安楽死を提唱」という論理が全く理解不能なのですが。
「自然に戻れない」としても、動物園とか引き取り手があるのなら、強いて安楽死させる必要なんてないじゃないですか。
１つの命をそんなに軽々しく奪っていいほど、人間は全知全能の存在ではないはずです。思い上がり、考え違いも甚だしいと思います。そんな動物愛護団体なんて「エセ」だ、と声を大にして言いたいです。

★★と結局は怒りで締めくくってしまうのは…やっぱり「疲れているから」なのかなあ。人気blogランキング★★