急に綺麗になったアノコに キャンパスの噂広がる

さて。
我々大学院生、それも通信制の院生ともなると、キャンパスを歩くにもこう「…場違いじゃないだろうか、自分?」といった、ある種後ろめたさにも似た感情を、学部の学生さんたちとすれ違うたびに抱いてしまうものです。


…こう思うのは自分だけでしょうか?(笑)


おそらく。
通信制の学生であるがゆえのアウェー感」だけが理由ではないと思います。
仮に、これが自分が卒業した大学のキャンパスであったとしても、胸の奥に抱く感情はそう大差ないと思いますし。


…と、ここまでキーボード叩いていて。
理由があっけなく判明しました。


とどのつまり「自分がフケただけ」だということに(苦笑)。
なにしろ、今日び「平成生まれの大学生」だっているわけですし。何のことはない、自分との年の差たるやいかに…という単純な想像から来る違和感が理由だったのでした。


キャンパスやバスの車内で学部の学生さんたちと居合わせるたびに。
「…何モンや、このオッサン」と思われてはいないだろうか…と危惧してしまう自分がここにいるわけなのです(←自意識過剰?)。


★★ちなみに…スクーリングの教室では、自分「下から数えたほうが早そうな」勢いですよ。人気blogランキング★★