あいかわらずかあいい。

「サムソン美浦の検疫厩舎入り」(http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20070816-OHT1T00012.htm

凱旋門賞・G1(10月7日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走するメイショウサムソン(牡4歳、栗東・高橋成厩舎)が15日、出国検疫のため帯同馬のメイショウレッド(3歳未勝利)とともに、美浦トレセンの検疫厩舎に入った。
丸山助手によると、フランスへ出発する22日までの調教メニューは「2、3日乗ってみて、調教師が判断する」そうだ。新コンビを組む武豊が調教で騎乗する可能性もあるという。前哨戦のフォア賞(9月16日、ロンシャン競馬場)から本番に向かうが、徐々に遠征ムードは高まっている。

…草をくわえたままで扇風機の前で涼むチャムチョン。
相変わらずの「なごみ系」です。


石橋守騎手とのコンビ解消は残念ですが。
決まったからには、武豊騎手には、ぜひロンシャンで結果を残してきてもらいたいと願っています。
もちろん…「無事で帰ってきてくれる」のが最優先事項ではありますが。


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