涙、止まらない…

…みなさん。
今度からは。
自分が印を打ったウマ2頭と、自分が「気になるけど見送ったのは…」と述べたウマ1頭の組み合わせで買ってみてください。
きっと馬券当たると思いますから。


また「2着、3着、4着、5着、6着、9着、14着、15着、16着」ですよ。
4−12のワイド、810円もついたのに…なんで今回だけよりによって3連複。あーあ。


アサクサキングス、なるほどDWコースでの最終追い切りの調教映像見直してみると、決して悪くはなかったんですよねえ…。言い訳になりますが、今回も、そのー…「最後に1頭外したのが勝ち馬だった」という結末でした。いい加減何とかしないと自分。
アルナスライン、やはり古馬に混ざってのGII3着は伊達ではなかったということなのでしょう。言い方厳しいのですが、今回は「鞍上の差」も出たのかもしれません。和田竜二騎手ウンヌンではなく…四位洋文騎手の好騎乗でした。
ロックドゥカンブは、芝3,000m初騎乗(だったらしい)の柴山雄一騎手がやや大事に乗りすぎたのか、脚を残して負けたような印象です。勝負どころでなかなか抜け出せなかったようでしたし。それでこの着順。来年に期待ですかね。
「脚を余した」といえば…ドリームジャーニーもそのような印象でした。ただ、いつものような「スパッと切れる脚」が見られなかったことを考えると、戦前から囁かれていたように「距離の壁」があったという見方もできるかもしれません。


秋も3連敗スタートとなってしまいました。
天皇賞・秋は何が何でも当てにいかないと…。


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