存外感無量な自分がいました。

帰宅後、僅かな時間ではありましたがネットをフラフラしている際に。
ちょっと前の記事ではありましたが、こんなん見つけてしまいました。

「せんとくん“ヘイジョウ”心保てない！？」（http://www.sanspo.com/shakai/news/090515/sha0905150503006-n1.htm）

隣に“美女”を従え、ちょっぴり照れくさそうな「平城遷都１３００年祭」キャラクター、せんとくん！？。
美女の正体は奈良県葛城市のキャラクター（愛称未定）。地元の名刹「当麻寺（たいまでら）」ゆかりの中将姫をモチーフに同市出身の漫画家、木下聡志さんがデザイン。黒髪に赤いリボンをつけた和装姿の女の子だ。１４日は２人で、当麻寺の伝統行事「練供養会式」に参加。せんとくんの“初デート”に、周囲の人々も温かく見守っていた。

…デビューした際にはあれだけ非難ゴウゴウだったせんとくんが、遂にツーショまで！
こりゃまた感慨深いなあ…。

考えてみれば、モチにも「やちにゃん」がいるし、せんとくんにもこうした存在の子がいても不思議ではなかったのですけどね。
さて…この２人、今後どういう展開になってくれますか？

★★これっきりだったりして（笑）。人気blogランキング★★