文左衛門な日々(10)

ちょっと間隔が空いてしまいましたが…。


次のお目当ては、エンペラーペンギンの赤ちゃん。
海の生き物がいる「海獣館」で育てられているとのことでした。


入場すると。
↓ペンギンたちがお出迎え。


なぜにペンギンはかくも癒しを与えてくれる存在なのでしょうか。
高橋留美子の短編『Pの悲劇』を思い出してしまいました。


↓ペンギンの説明。

イワトビペンギンといえば、かつての資生堂「HGスーパーハードムース」のCMでおなじみ。
アデリーペンギンは、ロッテのクールミントガムのパッケージに描かれているペンギンですね。
コガタペンギンは…いつ「コビトペンギン」から改名(?)したんだろ。


↓泳いでます。



お目当てのエンペラーペンギンの赤ちゃんですが。
↓いました。

おけつしか見られなかったのが残念でしたが(笑)。
それでも、すくすくと成長しているようです。


↓実物大のペンギンの卵。

エンペラーペンギンの卵で親子丼作ったら…」などというヨコシマな考えがよぎったりしました(笑)。


余談ですが。
この「海獣館」。
屋外には。
↓こんな派手なオウムや。

↓フラミンゴもいます。


↓ラッコ×3、ダンス中。


↓ゴマちゃんも。


↓例の赤ちゃんの父親か母親とおぼしきホッキョクグマもいます。


…飽きません。
この後ちょっとして、娘のミルクの時間に再び「海獣館」に戻ってくることになるので、そのときの様子はそちらで改めて。


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