これって…

四元奈生美、初写真集で胸チラ&10変化」(http://www.sanspo.com/geino/news/110123/gnj1101230504012-n1.htm

自らデザインした斬新なウエアで注目を集める卓球選手の四元奈生美(32)が27日に初写真集「Yotsumoto」(ワニブックス、2940円)を発売する。透き通るような白い肌を全開にし、スリーサイズは非公表(身長1メートル50)ながら、豊かな胸元を強調したセクシーショットを披露した。
撮影は昨年10月にタイ・プーケットで。ビキニやドレスなど、10変化で魅了した四元は「初めての写真集、衣装、ヘアメーク、撮影場所と、自分らしさを大切にしながら初めてチャレンジしてみました。みなさんにいろんな表情や姿を見てもらえるとうれしい」とPRした。
29日午後1時から、東京・福家書店新宿サブナード店で発売イベントを開催。2月25日には新DVD「Naomi」を発売する。


(写真:四元奈生美

…透けてません?
ビミョーに…*1


彼女にしても、浅尾美和にしてもそうなのですが。
ヴィジュアル面での話題が先行すること自体は、別にいいと思うんです。
それはそれで、個人が持っている1つのアドヴァンテージですし。
また、そのジャンルのPR役としての役割も大きいはずですし。


問題はそこからです。
肝心の本業の結果が追いついていかないと、結果的に「話題先行」「ルックスだけ」のレッテルを貼られてしまうことは否めません。
アスリートとして、それは寂しいことだと思うのですが…。
(別に彼女や浅尾選手がそうだと言っているわけではありません。あくまで一般論です。念のため)


その“壁”を乗り越えたアスリートって誰がいるかなあ…と思いだそうとしてみたのですが。
どうしてもキューティー鈴木という答えしか見つけることができませんでした。
困ったものだ。


★★最近トンとご無沙汰だなあ、あのジャンル…。人気blogランキング★★

*1:十中八九ニップレスだと思いますが…。