失われた時を求めて
というわけで、昨夜を反芻してみる。
…まったく思い出せません。
一定時刻以降。
ビール→ワインとパカパカ飲んでいたのはよく覚えているのですが…。
こんなにスカッと記憶飛ばしたのは久しぶりです。
その間に自分の身の上にいったい何があったのでしょうか?
…ああ、想像もつきません。わずかに思い出せるのは駅のベンチに腰掛けて吐いてたぐらい。
とはいえ、地元での飲み会でしたから、タクシーでちゃんと家に帰り着いたらしく*1、おかげでChattertonさんのように「気がついたら飯能にいた」ということもなく(http://d.hatena.ne.jp/Chatterton/20050811#p2)、さらに言えば、部屋の前に衣服が脱ぎ捨ててあったことから「往来をパンツ一丁でフラフラしていた」という逮捕寸前の行為もしていないようです(←念のために脚注ではなく断っておきますが、自分もしたことないですし、自分の周りの人間もしたの見たり聞いたりしたことありません)。
とりあえず、当分酒は見たくありません。自己批判だ自己批判。ていうか…物理的に。今相当気持ち悪いです。二日酔い。
思い返すのも恐ろしいので、もう一眠りします。人気blogランキング
*1:よく乗車拒否されなかったものだ。