千秋楽!

全裸の矢部美穂の腹のボテり具合が微妙だなあというのが正直な感想…というのはどうでもいい。
いよいよ1年納め、有馬記念の予想です。

◎6.ディープインパクト
○14.リンカーン
▲15.デルタブルース
☆9.タップダンスシチー
△5.スズカマンボ
△11.オペラシチー
△16.オースミハルカ
△8.グラスボンバー


…大勝負! ゼンノロブロイハーツクライは無印です。もともと中山苦手なうえにJC激走でお釣なさげのハーツクライは消しのつもりだったんですが、さらに冒険することにします。ロブロイ無印。+12kgですしねえ…。4着かなあ…と。これで着に絡んだら脱帽して諦めます。
ディープインパクトは鉄板。勝つでしょ? むしろ勝つべき。菊花賞のときにも言いましたが、今我々は「歴史を目撃している」のだと思います。55kgとあっては負ける要素0です。不動の◎。
○▲の2頭も決めていたのですが、順序づけに最後まで悩まさせられました。とはいえ、初志貫徹でリンカーン○。そろそろ…と思うんですよ。鞍上ノリも不気味ですし。それ以上に不気味なのが、有馬3連勝中のペリエを鞍上に配したデルタブルース。前走ステイヤーズステークス快勝で復活気配ですし、押さえます。
あとは「ディープ−薄め−薄め」の高配当を期待して、穴馬を。気配上昇気味のタップダンスシチー、スタミナ十分のスズカマンボの両GI馬には「穴馬」なんて表現が失礼なのですが、まあ穴候補として。そして、私の本当の「飛び道具」、自信の穴馬として、オペラシチーを推奨します。いいですよ、このウマ。出来戻ってきてますよ。念のため、オースミハルカグラスボンバーまで押さえます。6.1着固定の3連単ボックスに、多少9.14.15.を買い足して。


「トウカイテイオー奇跡の復活」の93年のレースが自分の中でのベストオブ有馬。人気blogランキング