ゆかし

天皇家ゆかりの品、中心に展示 上京・妙蓮寺で寺宝展」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060915-00000026-kyt-l26

京都市上京区寺之内通大宮東入ルの妙蓮寺が16日から2日間、所蔵品の虫干しを兼ねた恒例の「秋の寺宝展」を開く。今年は、秋篠宮家の悠仁さまご誕生を記念し、天皇家ゆかりの品を中心に展示する。
同寺は法華宗大本山で、1294(永仁2)年に創建された。
寺宝展では、伏見天皇が父・後深草天皇の手紙の裏に書いた法華経8巻(重要文化財)を始め、31世日壽上人が宮家から賜った法衣「九条修多羅」など約30点を公開する。うち7点が天皇家ゆかりの寺宝で、後水尾天皇の歯を治療した医師が大切に保管していた天皇の歯など、珍しい寺宝もある。
拝観料800円が必要。午前10時から午後4時まで。


見たい! 見たいって! 後水尾天皇の歯


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