うーん、イメージが…
「切り裂きジャックはこんな「顔」=19世紀の殺人鬼−英」(http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&k=2006112100060)
【ロンドン20日時事】1888年、ロンドンで売春婦を次々と殺害し、体を切断したり、内臓をえぐり出したりして英国中を震撼(しんかん)させた「切り裂きジャック」のモンタージュ写真が、このほどロンドン警視庁の捜査官らによって作成された。
ロンドンのホワイトチャペル地区では当時、少なくとも5人が惨殺された。警察は犯人を捕まえることができず、動機不明の残忍な手口から、英犯罪史上最大のミステリーとされてきた。
…なんかイギリス人っぽい風貌じゃないですねえ。
自分の中では「金髪、痩せ型、少年」という勝手なイメージが醸成されていたのですが。
ところで。
「切り裂きジャック」といえば。
自分的には、聖飢魔IIの『JACK THE RIPPER』という曲が思い出されるところです。
こんなニュース目にしたのも何かの縁ですから。
弾いてみましたよ、久々に*1。
エース清水長官によるギターソロパートも含めて。
案外弾けましたよ。
まだまだ捨てたもんじゃありません自分。
しかし。
夜中に「叫べ!」「呪え!」「吠えろ!」「怒れ!」「殺せ!」なんて1人で弾き狂っていたものですから。
フロから上がった直後の妻が固まっていました。
★★実家に帰られたらどうしようと思った。人気blogランキング★★
*1:もちろん「アンプラグドで」です。近所迷惑このうえないですから。