ぼろぼろな駝鳥

…限界だったようです。
帰宅後「崩れ落ちる兵士」となりました。
自分自身も疲れているはずなのにあれこれ心配して面倒見てくれた妻には感謝の言葉しかありません。


本当はいろんなこと書きたいのですが。
今日はこれくらいでカンベンしてください。


★★高村光太郎の詩のほうは好きだったなあ。「何が面白くて駝鳥を飼うのだ」という書き出しの1節とか。人気blogランキング★★