馬名決まりました。

以前紹介させていただいた(http://d.hatena.ne.jp/CasparBartholin/20080927#p3)。
↓1/500だけ「うちの子」の、ステファニーズホープ2007の馬名が。


「ネオダンディズム」だそうです。


「…あんな甘えんぼさんだったのに、勇ましい名前つけられたもんだなあ」と、ちょっと吹き出してしまいました。
すみません。


調教は順調に進んでいるようです。
ネオユニヴァースのように時折カッとしたところを見せつけるようになってきているものの、騎乗者を煩わせるほとではないので、むしろいい傾向とみてよいのだとか。
「1つ勝って満足する程度ではなく、もっと上を目指せる馬だと思っている」とは、昨年のダービー馬ディープスカイも手掛けた育成牧場のコメント。
いやがうえでも期待は広がります。


クラブから送られてきた写真を見ると。
昨年秋会ったときとは大違い。
筋肉は隆々としてきていますし。
表情は「競走馬」のそれに近くなっていました。


ネオユニヴァース産駒は。
ファーストクロップの今年3歳世代から、弥生賞(JpnII)を制したロジユニヴァースが出てきました。
彼は、皐月賞はおそらく1番人気で臨むことになるのでしょう。
父子2代制覇の夢が大いに膨らむところです。


でも。
父子2代制覇なら。
うちの子も十分期待できると思います。
あとは…ケガなく、順調に歩んでいってくれれば。


とにかく、今後もネオダンディズムから目が離せません。


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