小ネタ

美味いコロッケパンを食しながら、思ったことがあります。


大正7年頃に流行った『コロッケの唄』*1の歌詞に。
「ワイフ貰ってうれしかったが いつも出てくるおかずはコロッケ 今日もコロッケ 明日もコロッケ」とありますが。
これはこれで、コロッケ自体が美味かったらさほど苦痛ではないのではないかなあ…と。


サクサクのコロッケに舌鼓を打ちながら。
ふとそんなことを考えてしまったのです。


★★まあ…何日経ってもコロッケ以外何も出てこなかったらさすがにウンザリでしょうけど。人気blogランキング★★

*1:作詞は、貴族院議員も務めた実業家であり、劇作家・音楽家でもあった益田太郎冠者。作曲者は不明です。