新暦と旧暦の違いこそあれ。
あの年の11月18日も寒かったみたいですね。
慶応3年(1867年)。
あの「油小路の決闘」が行われた夜。
道路の辻に放置された伊東甲子太郎の遺体は、流れ出た血が寒さで凍りつき、袴などはパリパリの状態になってしまっていたらしいです。
時を越えて…。
我が家においても。
寒さはなかなかに厳しいものがあります。
暖房を入れてはいるのですが、どうしても足元は冷え切ってしまいます。
最近は。
寝るときには娘で暖を取る毎日です。
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