2006-04-16から1日間の記事一覧

栄光への架け橋

いまだに片目も開かない自分の行く末こそ本来は心配しないといけないのでしょうけど…。 たった1頭の大本命馬がいた昨年とは様相変わって大混戦の皐月賞の予想です。 ◎15.アドマイヤムーン ○1.フサイチリシャール ▲6.フサイチジャンク ☆12.サクラメガ…

動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。

前々日の4月14日、いわゆる「東行忌」に書こうと思っていた、高杉晋作についてです。 高杉晋作ほど、その人生を「駆け抜けていった」という印象を受けさせられる歴史上の人物はいないと思います。わずか27年8か月の人生、しかも、維新回天の表舞台に立って…