某フサイチのオーナー*1にどことなく感じが似ていた担当教授の話術は。
グイグイと引き寄せられる、「流石」というべき内容でした。
おかげで、どちらかというと不得手である近代史が講義内容であるにもかかわらず、興味を持って8時間を完走することができました。
修士論文を書く際のノウハウもいろいろと教えてもらうことができ、有意義な滑り出しだったと言っていいでしょう。
伊東巳代治のフィクサーっぷりに、ホケーとし通しのスクーリング初日でした。
★★しかし…消化した日程はまだ1/6に過ぎない。人気blogランキング★★